力をこめた紹介記事☆超絶☆名作☆
「ムーミン」翻訳で有名な、山室静さんが編集された、世界昔話集。イギリス編に続き、ドイツ・スイス編をご紹介します。
チャペックのお話には動物たちへの愛があふれています。その数々の動物たちの中でも、異彩を放っているのがカッパです。
いぬいとみこさんの、想像力をかきたてる立派なハードカバーの「本」を、まだまだ幼い子供たちに届けてあげたいと思いをあらたにしました。
そもそも、題名がニワトリ号なのに、主人公たちはニワトリ号に乗ってないです。
わあわあ笑いながら存分に楽しみ、享受して、さらにまた語り継いで子供に読ませたいと思う。古典の名作と言われるだけのことはある、本当にすばらしい作品でした!
「すごく面白かったところ☆」を、ひとつひとつすべてあげていくと、1ページにつき必ず引用が必要になってしまうので、あとはすごくざっくりご紹介します。
妹子の方が先に読み終わりましたので、「砂の妖精」のどこが面白かったのか、聞いてみることにしました。
岩波文庫の「ふしぎなオルガン」 子どもの頃魅せられて、何度も何度も読んだ赤本の「世界少年少女文学全集」の話がいくつも入っています
「キャンプに行ってなにをするの?」と子どもに(またキャンプの経験のない大人のかたに)聞かれます。
たまごとライス・プディングと、バターつきの黒パンとシードケーキとリンゴの食事です。
この子たちは遊びでありながら遊びでないです。 遊びを極めたとき、リアルを追求するという感じです。
今日、ご紹介するのは児童書です。 >力をこめた紹介記事☆超絶☆名作 >今日の一冊 軽くご紹介 だんなが久しぶりにテントで一泊する計画をいつの間にか立てていました。しかし、あまりにも急で、しかもコロナがまた再燃しはじめている頃です。こんな時にキャ…
最近、子どもがお友達と再読をはじめました。その結果、以前よりもハマってしまって、毎日毎日これの話をしてきます。 まるで鬼滅の刃のようです。
サムエル・マルシャークの超有名な戯曲です。 子どもを演劇の魅力の世界に運ぶには、実にぴったりの一冊です。
さてグリックは、クマネズミとドブネズミ(ガンバ側)の争いに巻き込まれます。
「冒険者たち~ガンバと15匹の仲間たち」を読んで、とても面白かったので、他の作品も読んでみることにしました。
たくさんのファンタジー作品の名作がある中で、子どもに読ませたい、読んで欲しい作品として、私はこのロイド・アレグザンダーの「プリデイン物語」シリーズをあげます。
果たしてトム・ソーヤのエミーに対するゲス的裏切り行為は、子供向けの本ではいったいどう訳されてるのか?を考察してみました。
ケストナーの傑作です。 主人公の点子ちゃんは本当に変わった子です。
Amazonプライムのガンバも見てみようと思っているのですが、とりあえず、読了後の雑感です。
さてガンバの冒険、続きです。 アニメ情報を見る限り、15ひきもいるわけではないのですね。
このお話、名前は知っていて紹介もしたかったのですが、読んだことがありませんでした。 そして、1975年のテレビ版「ガンバの冒険」も見たことがありませんでした。
「岩波の子どもの本」シリーズは本当に名作ぞろいでした。 これもその中の一冊です。以前は「百枚のきもの」という名前でした。
映画とは違って、厳しく笑わないナースのメアリー・ポピンズ。その原作の世界とは…
今日、ご紹介するのは絵本です。 >力をこめた紹介記事☆超絶☆名作 >今日の一冊 軽くご紹介 *この記事は「くいしんぼうのあおむしくん」及び「エヴァンゲリオン」のネタバレを含みます。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 今日の一冊 くいしんぼうのあおむしくん 槇 ひろし (著), …
教科書にも入っている「くまの子ウーフ」は、絵本→児童書に移動するのに最高の本。
もはや紹介する意味があるのかどうかもわからない有名作品「トム・ソーヤーのぼうけん」です。
「チョコレート戦争」! 本屋さんにもありました。大好きな本です。
自粛生活で今夜も図書館も開いていない状態で、子供たちによみ聞かせをしたい時のおともに…。
過去に読んでいた時のツイートを発見しましたので、載せてみます。