お久しぶりです&「ベアトリクス・ポター パイがふたつあったおはなし 原本が想像以上に難易度高かったおはなし」
もうずいぶん長いこと放置したままで…
しかし、来ていただいている方には本当に申し訳なく、ありがたく思います。
こんな記事をUPしていますので、よろしかったらごらんください。
ベアトリクス・ポターのかわいらしい本。
英語教材としては最高の一品です!!
ならばなぜピーターラビットを読まない。
と疑問に思う方もおられることでしょう!
しかし
・ピーターのやんちゃぶりが若干、気に入らなかった。
・お父さんがマグレガー奥さんによりパイされたなど、そこはかとなくブラックな印象が漂う。
・あれだけの騒ぎを自分がやらかしたにも関わらず、最後は割とヘタレなピーター
などなどの理由により、
パイにされるよりはパイを食うほうがいいだろう
という理由により(もちろんダッチェスのたまらないかわいさも加わって)、「パイがふたつあったおはなし」を選んだのでした。
結果はこちらの記事のとおりですが、かなり笑えるお話なのでピーターはもう知っているしちょっと別の方向から英語を攻めてみたいと思うかたにはぴったりです!
おすすめです。
ピーターラビット全おはなし集 単行本
- 1994/11/30 ビアトリクス・ポター (著, イラスト),
Beatrix Potter (原著), いしい ももこ (翻訳), その他
↑こちらは紹介ブログの記事で
バァ~ン!!!となっているやつで、私が持っているものになります。
検索していたら、ステキな本も見つけましたので、リンクを置いておきます。
羊飼いの暮らし──イギリス湖水地方の四季
(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) (日本語) 文庫
- 2018/7/19 ジェイムズ リーバンクス (著), 濱野 大道 (翻訳)
子どもの本だな【広告】
影との戦い | ともしびをかかげて〈上〉 | かえりみち |
世界むかし話集1イギリス編 | 森は生きている | おしゃべりなたまごやき |
サム、風をつかまえる | ロッタちゃんのひっこし | チョコレート戦争 |
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