「本好きは作るもの」読解力を身に付ける~珠玉の児童書~

「本好きは作るもの」~珠玉の児童書~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の一冊「チム・ラビットのぼうけん」

 

 

今日、ご紹介するのは、かなりしっかりしたページ数の多い、「本型の絵本」です。

 

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今日の一冊

 

チム・ラビットのぼうけん

アリソン・アトリー (著), 中川 宗弥 (イラスト), 石井 桃子 (翻訳)

子うさぎのチムの成長を温かくとらえた珠玉の童話を、名訳と流麗なさし絵でおくる。

 

ファンタジー系のかたがたに絶大な支持を持つ、アリソン・アトリーの作品です。
かわいらしいので、プレゼントするとたいへん喜ばれます。

 

小学生のお子さんがいる方々に、何冊もプレゼントしてきましたが、すべてのお子さんが喜んでくださいました。

 

「ハサミかわいそう!」
とほほえましく訴えられました。

 

本当に、このうさぎのチムくんがハサミのおためし切りをしているうちに面白くなって自分を丸刈りしてしまう話は必見です。

 

あ~あ、お父さんがダメと言ったのに。

いたずら心と好奇心から、思った以上にとんでもない事態に陥ってしまいます。

 

お母さんにチムと信じてもらえず、家を追い出されてしまいます。
可愛い+かわいそうでなんとも言えない気分になります。

 

子供たち、いたずらをすると扉を少しだけあけて、情けない声で
「ぼくだよぅ…」
とチムラビットごっこ遊びをしてくれます。

 

めちゃかわいいです。

 

男子にも女子にもどちらにも向いています。

 

アリソン・アトリーはグレイ・ラビットのお話もあります。

 

イギリス児童文学は、ピーターラビット、ウォーターシップダウン、チム・ラビットと、うさぎの話がとても多いです。

 

イギリスも形的になんとなく「うさぎ型」ですし、愛着があるのでしょうね。

 

ピーターラビットから入って、「これもうさぎだね」と読ませてあげるのも良いかもしれません。

 

 

 

 

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