~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の一冊「オズの魔法使い」英語原文・音声ファイルつき

 

今日、ご紹介するのは児童書です。

 

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今日の一冊

 

オズのまほうつかい (10歳までに読みたい世界名作)

ライマン・フランク ボーム (著), 立原 えりか (翻訳)

突然のたつまきで、家ごと飛ばされてしまったドロシーと犬のトト。着いたのは、偉大な魔法使いの住む、「オズ」の国でした。家に帰るため、ドロシーと仲間たちの、不思議な旅が始まります。オールカラーイラストでさくさく読める世界名作シリーズ、第3弾。

 

もう、あらためてその面白さを語ることもない…。

と思われるほど有名中の有名な作品ですが、あらためて「本で読んでみる」というのは、割とよしやろう!と決心をつけなければ、なかなかしないことでもあります。

ぜひ、おうちに一冊置いてあげて欲しいです。

 

このカワイイ絵!
オズの魔法使いはこのようなイメージに実にぴったりです。
そのときどきの時代の少女のイメージすべてにあてはめることができます。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

完訳 オズの魔法使い 《オズの魔法使いシリーズ1》 単行本 - 2011/9/30 ライマン・フランク・ボーム (著), サカイノビー (イラスト), 宮坂宏美 (翻訳)

今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として完訳版で刊行いたします。

 

完訳版のリンクです。

こちらは、オズの魔法使いだけではなく、その後のシリーズすべてを網羅しています!

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

そして、以前の記事で英語の原文が読みやすかった、と書いたその原文ですが…。

実に読みやすいです。

中学~高校のお子さんだけではなく、英語はもう離れて忘れてしまったなと思われる大人のかたにも、これはぜひおすすめです。

やはり、イギリスの児童文学の作品などは、わりと難しいです。
格式高く、ちょっともってまわった修辞などもよく入っています。

 

しかし、オズの魔法使いの方はシンプルです。
一文一文が短くて、難しい単語を使っていません。

しかも、どことなくユーモラスです。
いつも笑顔でいるような、そんな文章です。

 

そして冒険!
次に何が起きるのか、常にドキドキハラハラです。
本当に、どんどん先を読み進められます!

 

 

オズの魔法使い、原文です。 

www.gutenberg.org

 

オズの魔法使いの音声ファイルです。

www.gutenberg.org

 

音声ファイルはそれぞれのさまざまなファイル形式で出ていますが、アップル製品のかたでしたら「Apple iTunes Audiobook」、一般的には「MP3 Audio」をダウンロードされるとよいでしょう。

 

 

作者のフランク・バーナムさんの作品一覧です。オズシリーズはほとんどそろっています。Books by Baum, L. Frank (Lyman Frank) (sorted by popularity) - Project Gutenberg

 

 

 

【広告】「プロジェクト・グーテンベルク」
http://www.gutenberg.org/ebooks/author/492

 

プロジェクト・グーテンベルクについて
Wikiの説明ページ

プロジェクト・グーテンベルク(Project Gutenberg、略称PG)は、著者の死後一定期間が経過し、(アメリ著作権法下で)著作権の切れた名作などの全文を電子化して、インターネット上で公開するという計画。1971年創始であり、最も歴史ある電子図書館

 

 

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