~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の一冊「げんきなマドレーヌ」

 

今日、ご紹介するのは絵本です。

 

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図書館が閉まっているので調子が出ません。
本屋さんに行きました。

目についたのはこちらです。

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

今日の一冊

 

げんきなマドレーヌ

ルドウィッヒ・ベーメルマンス (著, イラスト)

瀬田 貞二 (翻訳)

パリの寄宿学校に12人の女の子が暮らしていました。いつも2列に並んで、パンを食べ、歯をみがき、ベッドに入ります。中でいちばんおちびさんで、いちばん元気なのがマドレーヌ。ネズミなんかこわくないし、動物園のトラもへいっちゃら。ところがある晩、マドレーヌがわーわー泣いています。いつもは冷静なミス・クラベルも大あわて。マドレーヌは盲腸炎で入院し手術することになったのです……。パリの香りいっぱいの絵本です。

 

マドレーヌシリーズは、2014年で刊行75周年と書かれているので、もう刊行80年を超えていますね。

 

わたし「すごいな。いまだに平積みで売っている」
娘「ひらづみって?」
わたし「棚にさしてある本と、表紙が見えるように下の棚に並べて置いてある本があって、平積みの方が売れ筋なの」

 

本屋さん、実にさまざまなジャンルの本が置いてあります。

 

コロナ休校の影響で児童書も売れているようです。
知り合いの書店員さんからは、ドリルと児童書は一時期棚からなくなってしまうほどのすごさだったと聞きました。

 

本屋さんの児童書の棚は、世界を凝縮したようです。

 

マドレーヌから香るのはパリの空気です。

 

一人とびぬけて元気でやんちゃなマドレーヌ。
絵がとても芸術的で、読みながら外国の風景に触れることが出来ます。

 

それがその時には、何の風景なのかわからなくても、大きくなってからも何気なく通り過ぎていても、いつかどこかで、ああ、あれだったのか、そうだったのかと思う。

 

子供たちには、そんな経験を積み重ねていって欲しいです。

 

 

 

Mad about Madeline: The Complete Tales

Ludwig Bemelmans (著), Anna Quindlen (序論)

 

 

マドレーヌの英語版、すべてのマドレーヌのお話がこの1冊でコンプリートです。

 

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

本屋さんでは、今「りんごかもしれない」を推しているようでした。
読みきかせの定番です。
子供たちにも大人気です。

 

りんごかもしれない

ヨシタケシンスケ (著)

 

 

個人的には、「おしっこちょっぴりもれたろう」「もうぬげない」あたりが好きでした。
子供の心によりそった絵本です。

 

おしっこちょっぴりもれたろう

ヨシタケ シンスケ (著), ヨシタケシンスケ (イラスト)

 

もう ぬげない

ヨシタケ シンスケ (著)

 

 

 

 

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