~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の三冊・つばさ・みらい・青い鳥から

 

今日、ご紹介するのは児童書です。

 

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今日は三冊まとめてご紹介します。

コロナ休校にあわせて、ご紹介にもちょっと力が入ってます。


もう本当に出版社さんがたも頑張って頑張って、一生懸命子供に本を読ませよう、名作を紹介しようと努力していてくれる、そんな文庫です。

角川つばさ文庫
集英社みらい文庫
講談社青い鳥文庫

の三つの文庫から選びました。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

今日の三冊

 

小公女セーラ (角川つばさ文庫)

椎名 優 (イラスト), バーネット (その他), 杉田 七重 (翻訳)

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

新訳 赤毛のアン (集英社みらい文庫)

ルーシー・モード・モンゴメリ (著), 羽海野 チカ (絵),

木村 由利子 (翻訳), おの ともえ (イラスト)

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

レ・ミゼラブル―ああ無情― (新装版) (講談社青い鳥文庫)

ビクトル・ユーゴー (著), 片山 若子 (絵), 塚原 亮一 (翻訳)

 

 

 

このブログではあまり、もっとも子供向けで売れ筋だろうという、ジュニア向け文庫の新刊本や、人気ラノベなどはご紹介していません。
(とても面白く、よいものがたくさんあります!)

 

それは、ある程度本好きなお子さんなら、自然と手に取るだろうと思われる本だからです。
手に取りやすくデザインされていますし、内容も時流に沿ったものになっています。

 

本を読んでみようかなと思ったお子さんが最初に手に取るのは、目に明るいまんが絵の文庫、またアニメの小説化、絵の綺麗なラノベです。

 

このようなこども用の文庫の新刊やラノベに関してはどれがおすすめでしょうか?

 

書店に行けばいいのです。
本屋さんに行きましょう!!


本屋では雑誌、漫画…誘惑に目をつぶって一直線に児童書の本棚に行きます!

 

子供と一緒にめくりながら、自分もめくってみて、子供がこれが面白そう、読みたいと言ったものを反対せずに買ってあげる。
自分で選んだものを買ってもらえるという喜びを読書体験につなげると、何よりも読書意欲をかきたてます。


やはり、子供には精神的ハードルがありますから、唐突に岩波文庫の分厚い字の小さい地味な本を与えても難しいです。
かといって、新刊本に多い「大衆文学」「娯楽文学」は、残念ながらものすごく好みがあります
そして、ものによっては「この内容では漫画でいいじゃないか。別に本で読む必要はない」と思ってしまう場合もよくあるのです。

 

やはり一番よいのは、自分で選んでもらうことです。
「この中から自分の好きなのを一冊選んで」というのが、もっとも有効です。
これなら間違いがありません。

 

そしてやはり、文学性のある作品、名作と呼ばれるものは、娯楽作品とは一線を画しています。
よい、悪いではなく、種類が違います。

 

娯楽作品3冊を自分で選んでもらい、1冊を文学性の高いものを買い与える、(意見は聞きます)という風に、バランスを工夫します。
(なかの一冊を、「残念ないきもの」のような辞典系にするのもよいかもしれません)

 

娯楽作品、ぷらすアルファです!
その「ぷらすアルファで親が子供のために購入する一冊」を、このブログでは紹介しています。

 


子供が自分からはなかなか手に取らない本。
自分からは手にしないけれど、すばらしい本です。

 


本屋に行く体験というのはたくさん子供に 与えてあげてほしいと思います
それはやっぱり、親御さんしかできないことです。

 

体験です。
本屋さんに行く、買う、読む。
その三つの動作です。

 

そして

・自分の好みの本を買って面白かったよろこび
・なかなか自分から手に取らないような本が予想外に面白かったときのよろこび

この二つの体験交じり合ったとき、その子供をいつか本屋さんへと足を運ぶ人に育ててくれると思います。

 

 

 

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