「本好きは作るもの」読解力を身に付ける~珠玉の児童書~

「本好きは作るもの」~珠玉の児童書~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

閑話 ハードカバーのすばらしさ

閑話です。

 

>力をこめた紹介記事☆超絶☆名作

>今日の一冊 軽くご紹介

 

 

あまりにもガンバの冒険シリーズが面白かったので、ハードカバーで購入してしまいました。

 

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この厚み…。

 

この「本です!!!」という圧。

 

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これぞハードカバー、という感じがします。

 

ガンバの冒険シリーズ

冒険者たち/グリックの冒険/ガンバとカワウソの冒険 全3冊

斎藤 惇夫 (著), 薮内 正幸 (イラスト)

 

 

こちら、三冊セット中古で15,400円(吐血)


とりあえず、私が買った時には10,280円で、ハードカバーで三冊セットならば、ちょっとお高めになっているだけの妥当なお値段でした。

 

しかし、高い値段がついているというのはそれだけの価値があるということなので…。
どれだけ面白いかということなんです…。(血涙)

 

 

しかし、見事なハードカバーで、ガンバ3冊シリーズがそろいました。

ふと、気がついて娘に聞きました。

 

「そういえば、グリックの冒険のほうがどちらかというと展開も地味で文字を追うのがつらい内容だったと思うけど、ガンバよりも早くに読み終わったね?」

 

ガンバの冒険」を文庫で購入し読んだのですが、読み終わるのに1週間もかかりました。

内容は面白い面白いというのに、なかなかすすみません。
アニメがとても気に入っていて、キャラも頭に入っているのにです。

 

ハードカバーのグリックは2日でした。

 

すると娘が「あのね、読みやすいの!!」と言います。

 

「ガンバ(文庫)はね、本が小さくて、字がつまっていて、すごく集中しても目が飛ぶの。あれどこを読んでたかな…って、文字に指をあててよんだり、もどったりさがしたり、すごく時間がかかった」


「でもグリック(ハードカバー)の方は、字と字の間があいていて(行間のことのようです)、字も大きくて、すごく読みやすかった。ガンバもこっちの大きな本の方だったら、もっと早く読めると思う!」

 

見た目としても、子どもが大きな分厚い本に鼻を突っ込んで読んでいるのを見るのはとても嬉しいことでした。

 

ハードカバーの大きなしっかりした装丁の本のよさを思い知らされました。

 

出版社さん、ハードカバーの受注生産を出来ることなら、もっともっと、してもらいたいです!!

 

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

グリックの冒険

斎藤 惇夫 (著), 薮内 正幸 (イラスト)

飼いリスのグリックは、野生のリスの住む北の森にあこがれ、カゴから脱走します。町でドブネズミのガンバと親しくなり、動物園で知りあった雌リスののんのんといっしょに、北の森をめざします。

 

 

 

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