「本好きは作るもの」読解力を身に付ける~珠玉の児童書~

「本好きは作るもの」~珠玉の児童書~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の一冊「999ひきのきょうだいのおひっこし」

今日、ご紹介するのは絵本です。

 

>力をこめた紹介記事☆超絶☆名作

>今日の一冊 軽くご紹介

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

今日の一冊

 

999ひきのきょうだいのおひっこし

木村 研 (著), 村上 康成 (イラスト)

住んでいた池が狭くなった999匹の兄弟たち。お引っ越しの途中で、ヘビに出会ったり、トンビにさらうわれたりの大騒動。

 

999ひきのきょうだいのおひっこし

超特大・大型本で読みきかせを行います。
(超特大・大型本はもちろん図書館で借ります)

 

図書館に置いてある、超特大大型本、これはいったい何に使うんだろう…?と思っていましたが、ボラさんがたが、学校の読みきかせなどで使うのでした。
ボラをやらなければ、ぜったいにわからなかったことでした。

 

小さな池で999ひきのたまごを産んだカエルのお父さんとお母さん。
おたまじゃくしたちが産まれて、池は狭くなってきました。

 

大きな家(池)を求めてお引越しを決めたカエルの一家。
しかし道中は危険がいっぱい。

 

とんびに見つかり、お父さんが掴まれてしまいます!
お父さんをかえせ!とお母さんがとびつき(愛を感じました)、そこに子供たちがとびつき…。
みんなそろって、空に浮き上がってしまいます。

 

空中飛行のはじまりです。

 

999ひきのカエルたちは、長く伸び垂れつつ、鯉でもない、不思議なもようを空に描きます。

 

とんびは最初は喜ぶのですが、しまいに重さに耐えかねて…💨

 

とんびは災難ですが、カエルたちは空の旅の果てにラッキーなことでした。


最近は、ちょっとトライポフォビア、集合体恐怖症というのが注目されていて、私もその傾向はあるのですが、この本は999ひきのたまごやおたまじゃくしが狭い池の中にぎっしりと詰まっています。

 

しかし、かわいくほのぼのとしているので、そこはまったく気になりませんでした。

 

こちらは、普通の絵本でも十分におおらかなのですが、空とぶシーンが大型本を使うと本当に迫力があって、すごく楽しいです。

超大型本は、よみきかせの方だけでなく一般にも貸し出しされていますから、ぜひ図書館などで手にとってみてはいかがでしょう?

 

(今日はいつになく宣伝ぽく終わりました。いかがでしょう?) 

 

 

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