~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

閑話 歴史と哲学 妹子がハマった教育系(?)YouTube ぴよぴーよ速報

閑話です。

 

>力をこめた紹介記事☆超絶☆名作

>今日の一冊 軽くご紹介

 

 

だんだん、雑談が主、みたいになってきましたが、今日の話題はさいきん妹子がどハマりしているYouTubeです。

 

www.youtube.com

 

妹子に
「どうして太平洋戦争みたいな戦争が起こったの?」
と聞かれて

 

「あ、その……う、ええと……さまざまな外的内的要因がかさなって、そのう……」

となったときに検索して出てきました。

 

果たして影響がいいものか悪いものかはさっぱりわかりませんが、妹子、このチャンネルをすみからすみまで見てげらげら笑っています。
(わたしも笑ってしまいました…)

 

でも、教育系Youtubeのまとめには乗ってきてないみたいです。

 

 

敗戦の歴史は、重くてつらいものなのですが、いっさいの感情を排除したガバガバな説明が非常にわかりやすく、かつ面白くて良かったです。

わたしは二倍速で見るのが好きです。
よりいっそう面白さが増すと思っているのですが、妹子は「いまのこのゆっくり速度が味があっていいの!」と言ってます。

 

説明はご本人が書かれているとおり、ガバガバですが、用語解説も、説明欄にちゃんとのっています。

 

 

妹子「わぁー孫子だぁ!」

わたし「妹子、孫子が好きだからなあ……。」

 

最初は、「子孫のひと」とか呼んでいて、何のことかと思ったけど……。

 

 

って、見てみたら、思ってたのとちょっと違ったわ。

 

わたし「妹子!違うんだよ。これ見て勘違いしないでね?哲学は論破するための道具じゃないからね?それで……(一生懸命)」
妹子「ぎゃははははは!」
わたし「……………」

 

偉人の動画は、日常の生活の中のごく一部を切り取って面白おかしく思想や名言の一部を紹介してます。

 

哲学は論破するための学問ではないというのだけはひっかかるのですけど、
興味をもってもらう
という点では、とてもよいな!と思いました。

 

東洋哲学系の動画が多いのも好感持てました。

 

そうだ。そうだよ?もしかすると…

論破したいから、という理由でこのような本にたどりつく道筋もありなんじゃないだろうか。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

強くしなやかなこころを育てる! こども孫子の兵法
齋藤孝 (監修)

世の中を生き抜くヒントがつまったあの「孫子の兵法」をこども向けに超訳!!

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

孫子 (講談社学術文庫)
浅野裕一 (著)

「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」などの名言で知られる『孫子』。春秋時代孫武(そんぶ)が著わし、二千年以上も読み継がれた名高い古典は世界最古の兵法書として、また人間界の鋭い洞察の書として親しまれ、今日もなお組織の統率法や人間心理の綾を読みとるうえで必携とされている。本書は、従来の宋時代のテキストより千年以上も古い前漢武帝時代の竹簡文に基づく精密な唯一の解説である。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

こども論語: 故きを温ねて新しきを知る
齋藤 孝 (著), 平井 きわ (イラスト)

選りすぐりの名言を楽しみながら学べる絵本。(総ルビ付き)。(「BOOK」データベースより)

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

全文完全対照版 論語コンプリート
野中根太郎 (著)

読むたびに気づきを得る“東洋の大古典”論語の世界。仲間とは? 家族とは? 人間とは? 学びとは? 人生とは?そして日本人が世界に誇る特性、信義、誠実、勤勉、礼儀正しさの本質とは何なのか?

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

ソクラテスの弁明・饗宴
クセノポン (著), 船木英哲 (翻訳) 形式: Kindle版

ソクラテスの弁明』は、生涯を哲学に生きたソクラテスが、裁判の直前、裁判中、裁判の直後、何を語り、どのような様子だったかを伝える。また、ソクラテスをはじめとする、当時の教養ある人たちの宴の様子を描く『饗宴』を収録。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

荀子 ビギナーズ・クラシックス
湯浅 邦弘 (著)

「礼が守れぬ者は法も守れない」今から二三〇〇年も前に、コンプライアンスにつながる考えかたを説いた荀子。「法」の前に「礼」を理解するべき、という「礼治」の考え方を、現代語訳、書き下し、返り点付き原文、やさしい解説、コラムとともに紹介。これ一冊で中国思想「荀子」の入門となる一冊。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

全文完全対照版 老子コンプリート
野中 根太郎 (著)

無知であれ、弱者であれ。無力を知ってこそ、自由に生きることができる。「無知無欲であれ、無為であれ」「足るを知るものは富む」孔子の『論語』が儒教の根底思想として親しまれてきたのに対し、『老子』は道家の神髄を説いて人々に寄り添ってきた。ともに2500年以上の歴史の検証に耐えてきた思想書である。

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

☟さいごに☟唐突ですが、キングダムで中国に興味を持って孔子など読んでみたという人がおられたので……。

 

キングダム
作者:原泰久 / 出版社:週刊ヤングジャンプ / レーベル:集英社
ebook版) (Booklive版

時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!!

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

キングダム(映画 Amazonプライム版)

紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年の信と漂は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。ある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ。信と漂の二人は別の道を歩むことになる…。(C)原泰久集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

 

 

 

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