~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

大人が読む児童書「くまのパディントン」 3 読了 もくじ1章に対して、2~3は涙が出るほど笑える箇所がある

今日、ご紹介するのは児童書です。

 

>力をこめた紹介記事☆超絶☆名作

>今日の一冊 軽くご紹介

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

今日の一冊

 

くまのパディントン
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話の第1冊目。ブラウン夫妻がパディントン駅で見つけた子ぐまが、夫妻にひきとられ縦横無尽に活躍します。

 

 

 

 

ここまで紹介してきたわけですが、これでまだ実は
もくじ1 どうぞ このクマのめんどうをみてやってください
までなのです。

これだけ書いてきたのにです。

 

だいたい、もくじ1章に対して、2~3は涙が出るほど笑える箇所があるので、これは大変なことです。

 

8章あるのですから、少なく見積もっても8×2=16回は、涙が出るほど笑うハメになります。

 

全部紹介しきれないほど面白いので、ぜひ読んでみてもらいたいなと思います。

 

 

パディントン第一巻の8話、どの回も、序盤~中盤にかかるまでは、ちょこちょこと面白さを入れながらも平和でかわいく(重要)、このままほのぼのと終わるのかな~

 

…と、思わせておいて~!

 

どんどん、雪玉が転がり落ちて大きくなっていくように騒動が大きくなっていくのは、どうしてこんなに毎回すごい騒ぎになるのかと感心するほどです。

 

今回読み返して思ったのですが、パディントンの行動パターンはやっぱり、子どもです!
小さな子ども。

 

思考回路も、やらかしもそうです。

こういうのは、やっぱりおとなになって読むからわかるのですよね。

 

子どもにとっては、とんでもないことをやらかすクマです。

 

 

しかしまあ、世の中のお母さんがみなワンオペ育児の大変さを世に毎日訴えているのを見ればわかるように、これを毎日は本当に大変です。

 

そして、パディントンのお話本体も、8話までずっとこの調子でやらかし続けられていると、若干疲れてきたりもします。

 

その意味でパディントンは、毎日、またはときどき一話ずつ拾って、子どもを面白がらせてあげるという、読み聞かせにも向いています。

 

何しろおもしろさがわかりやすいので、子どもにはしっくりきます。

 

「おふろに入る」の回もたまらなくかわいく面白く、

 

溺れそうになってもがいている所
タオルにくるまってふきふきされてるところ

 

すべてがかわいいです。
(水びたしになったあとの床を誰が拭くのかという問題はあってもです)

 

ジョナサンは、感嘆のまなざしをもって、パディントンを見ていました。
「すごいな!ひとりでこれだけめちゃくちゃがやれるんだもんな。ぼくだって、、、、、、まだこんなにひどいことはやったことないぜ。」

 

 

わたし「妹子、最後にあなたから、パディントンのおすすめがどこなのかちょっと言ってみてくれる」

 

妹子「はいはい、パディントンね~!(すごい元気)わたしはね、パディントンのべとべとなのがすごく親近感が湧いたね!」
わたし「まあそうだろうね」

 

妹子「昔、わたしね!バムセ(お兄ちゃんに買ってもらったぬいぐるみのぶたです)を色を変えようと思って、マーカーでぜんぶ塗っちゃったのよ。そのレベルのきたなさだね!ほんと、親近感あるよ」
わたし「……………」

 

妹子「あとね、やっぱりね、パディントン無邪気なのよね!悪い気まったくないのよね」
わたし「あなたもね」
妹子「それがどうしてあそこまですごいことになるのかっていうのが楽しいんだよね~!」

 

ここからは、面白かったポイントを一つ一つ説明しはじめたので割愛しました。

 

妹子「もりだくさんで言うこと、もう思いつかないよ~!」
わたし「たいへん結構です。どうもありがとうございました」

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

パディントン(Amazonプライム字幕版)

 

 

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クマのパディントン
マイケル ボンド (著), R.W. アリー (イラスト), 木坂 涼 (翻訳)

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

パディントンのクリスマス―パディントンの本〈2〉
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

パディントンは内緒で部屋の改装をはじめ、ドアの上にも壁紙を貼りつけて部屋から出られなくなり、騒動をまきおこします。

 

 

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パディントンの一周年記念―パディントンの本〈3〉
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

パディントンが好奇心満点の鼻面をつっこむと必ず巻き起こる大騒動。映画を見に行っても、高級レストランに行っても、高級ムードは見事に粉砕されますが…。シリーズ第3作。

 

 

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パディントンフランスへ―パディントンの本〈4〉
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

バカンスをフランスで過ごすことになったパディントンは、そこでも、おかしな事件をひきおこします。けれども、そのおかしさこそ、人間が忘れてはいけないものにちがいありません。

 

 

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パディントンとテレビ―パディントンの本〈5〉
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

思いこみが激しくて融通のきかない、しかし愛すべきくまが、またまた大騒動を巻き起こします。今回はテレビのクイズ番組に出演しアナウンサーと珍問答をしたあげく…。

 

 

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パディントンの煙突掃除―パディントンの本〈6〉
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

煙突掃除にバス旅行にクリケットの対抗試合に、またまた大活躍のパディントンは、ペルーのおばさんの百歳のお祝いに出かけることになりました。そのお別れパーティーで……

 

 

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パディントン妙技公開―パディントンの本〈7〉
マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)

ペルーからの帰国の船旅にはじまり、なつかしいブラウン一家のもとにもどったパディントンが、前にもましての大活躍。株でご難にあったり床屋になったりバレーまで踊ってしまいます。シリーズ第7弾。

 

 

 

 

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