~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の一冊「ちびっこカムのぼうけん」

 

今日、ご紹介するのは児童書です。

 

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今日の一冊

 

ちびっこカムのぼうけん 
神沢 利子 (著), 山田 三郎 (イラスト)

カムは、湖のそばにたち、金のユビワを北にむかって、三ど大きくふりました。かあさんのびょうきをなおすイノチノクサをもとめて、火の山にすむ大オニ・ガムリイと対決するカム。リズム感あふれる文章でつづる、スケールの大きなファンタジー。(「BOOK」データベースより)

 

アイヌ民族の文化をわたしの心に鮮やかに刻んだのはこの作品です。

雪と氷に覆われた北の奥深い大地と海を背景に、スケールの大きい壮大な冒険が展開します。

 

アイヌ文化の世界を見せてくれるだけではなく、子どもたちはちびっこカムをとおして、神秘的な神話の世界と一つになります。

 

作者のかんざわとしこさんは、「くまの子ウーフ」の作者さんです。

 

実に幅広くたくさんの物語を残されています。

大人が読んでも読みごたえのある、しかし小学生でも面白さに引かれてどんどん読める後世に残したい名作です。

 

 

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