2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ねこブームに乗っかって、つい手に取ってしまいます。ねこ、可愛いです。
まだ引きずっています。はてしない物語の話題はまだまだ続いてしまいそうです。
主人公、学くんが大好きなアイドルユニット「オーブン恋路(れんじ)」で私まで噴き出してしまいました。
ペンギンの放置系アプリ(の宣伝)を見るたびに、このお話のことを思い出します。
妹子、図書館に行って、はてしない物語を「だいぶ読んだ」とご満悦で帰ってきました。
序盤のバスチアンがとてもていねいに描かれているのと、バスチアンが読み始めた本のファンタジー世界がすごく個性的なので、もうすっかり取り込まれて行ってしまいます。
主人公のバスチアン・バルタザール・ブックスは、およそいい所のなさそうな少年です。
こ、これは…。こんな重厚でものすごい本だったかな?圧が…。圧がすごいです。
妹子が、布団に寝転がりながら「何か選んで!お母さんの選ぶもの面白い」と言ってきました。
パステル調のやさしい絵、やさしい内容です。
ヤクーバには、「勇気」編と「信頼」編がありますが、「勇気」編が特に(個人的に)お気に入りです。
まだ鬼滅の映画を見に行く前だったのに、先行して泣かされてしまいました。
本を読むとオタクになっちゃう!だから本は読ませない、と主張、いや心配される親ごさんが一定数、いらっしゃいます
正直、ネズミの方がわたしたちよりずっといい食事しています。
ナギサが生意気で可愛くて、すごく魅力的に見えるので、読んでいて楽しいです。
どうしても我慢できなくて ガンバとカワウソの冒険を開いてしまいました。
嫌がるのを無理に読ませることはないわ…。なんて言うと思うか!
おさらいをします。「何だっけ。勇気がライオンでしょ。知恵がかかし。心臓は誰」
雪遊びででいっぱい、スウェーデンのとても楽しい絵本です。
こちらは、絵がとても異国情緒にあふれて素敵なスリランカの昔話です。
福音館書店出版の子供用の三銃士の衝撃のエッチさを、この目できっちり確認しました。
何から何まで可愛くておいしそうな、すばらしい絵本です。
シェイクスピアは、色々なアレンジがあり、ストーリーがダイナミックでとても面白いので、たくさん読んでもらいたいなと思います。
ツワッケルマンの食糧貯蔵庫につづき、ホッツェンプロッツの食糧貯蔵庫もすばらしいです…。
このユーモラスさ、テンポのよさ、面白さ、やっぱりホッツェンプロッツは最高です!
隠れ家へ向かうカスパールとゼッペルは、途中で相談して変装のため、お互いのぼうしをとりかえます。
このお話、とにかくもう、お食事が本当に美味しそうです。ことあるごとに、食事についての記述が出てきます。
あまりにも有名で、あまりにも人気な「大どろぼうホッツェンプロッツ」 久しぶりに読み返しがてら、紹介したいと思います。
ときどき登場する妹子のお友達が遊びに来てたので、「魔女ファミリー」について聞いてみました。
これは、「日本の大きなお祭りの様子を教える絵の本」です。ねこのごんごんの続編です。