2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」は、読み聞かせとしては難物です!
今日はこの本にしよう~。 と思ってワクワクとネットで調べてみたら、残念! 絶版になってしまって、久しいようでした。
農家の娘さん、ファーンは、殺されそうになっていた白い小さなブタをお父さんに抗議して助けてもらいます。
ライラは、朝起きてからずっと、さいっこうにご機嫌ななめです。
「カチーナの石」読了です。 大人が児童書を読む。この本を選んだのは、絶版になっていたからでもありました。
なぞなぞあそびの大好きな女の子とはらぺこのオオカミが、森でばったり出会いました。
「カチーナの石 1」の続きです。 さて、小学生の男の子がアメリカに住んでいるおじいさんの所に行って、一緒に旅をはじめました。
小学生の娘に「『カチーナの石』って知っている?」と聞かれました。 これは、いい本である感じがする!
知らない人などいないのではないか…なんて思っていたのですが、最近、埋もれつつある!?
今日は○姉妹の口調でアメージングな絵本をご紹介いたしますよ💖 (○姉妹さんごめんなさい)
法律を知るのは、自分を守ることだけでなく、他人を傷つけないためにも必要です。 いじめの強い味方です。
絵本に限らず、「児童書の読みきかせ」というのが、子供が本に触れる機会として本当に大切なのだと、大人になって思い返してそんな風に感じました。
子供たちも大人たちも一番大好きなのはやっぱり「ほっとけーき」! なのですが、ここはひとつ、別のしろくまちゃんぱんかいにをご紹介してみます。
これはは現代社会に忍び寄る時間泥棒のお話です。
通常モードに戻して、今日ご紹介するのは、かなりしっかりしたページ数の多い、「本型の絵本」です。
今の状況には笑いです。笑いが足りません。 くまのパディントン、めちゃくちゃ笑えます。
どうしてこんなに人気なのか。 どうしてこんなに、いつまでも愛されるのか。
過去に読んでいた時のツイートを発見しましたので、載せてみます。
はい、またお会いしましたね、みなさん。
コロナ甲子園で岩手県が優勝しました!岩手県と言えば宮沢賢治、というわけで今日は宮沢賢治をピックアップしました。
「ゆるキャン△」がゆるい感じのキャンプだとすれば、こちらは「はどキャン△」です。
偶然にも同じ時期に死んだ三人。そろって地獄に行くことになるのですが、地獄の描写はものすごく迫力があって怖いです。
言葉通り、絵のとおりに、ひげのはえ、冠をかぶった王さまのお話です。
ナルニア国シリーズ、今は映画にもなってかなりの知名度を取り戻したと思っているのですが...。
せっかく図書館が開館したと思ったのですが、また閉館してしまいました。
たくさんのかたが、「それ、覚えている!!」と言われます。
ゾロリのアニメがはじまりました!! 4月5日からです。
コロナの影響で閉館になっていた図書館のサービスが再開しました。 この日を待ちに待っていました!!
「さすらいのジェニー」に続き、ねこの本が続いている気がしますが…。
とても可愛らしいお話です。 少女の夢がいっぱいつまっています。