~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

竜とそばかすの姫に「ガンバとカワウソの冒険」が!

竜とそばかすの姫に「ガンバとカワウソの冒険」が映ったその一瞬を、私は見逃しませんでした。

大人が読む児童書「水の子」 3 「報いのおばさん」という妖精

トムがやったいたずらは、誰も何も告げ口をしなくとも、報いのおばさんにはちゃんとわかっています。

閑話 歴史と哲学 妹子がハマった教育系(?)YouTube ぴよぴーよ速報

今日の話題はさいきん妹子がどハマりしているYouTubeです。

大人が読む児童書「水の子」 2 そもそも論。水の子とは何ぞ?

川に飛び込んでしまった少年は、「水の子」になりました。

大人が読む児童書「水の子」 1 レビューするのが難しすぎる。

レビュー難しいと思いましたが、冒頭数ページにこの本のすべての魅力がつまっていました。

今日の一冊「ウソつきとスパイ」

何の脈絡もなく、突然、まだ読んでもいない本のご紹介です。

「水の子」 絶版になっている貴重名作

あきれるほどの情報量の多さ。すさまじいほどの豊富な語彙。貴重な名作です。

閑話 書店さんで注文を取る練習をする。

妹子は本当に何も変わらず相変わらずなテンションです。

今日の一冊「マヤの一生」

トラウマで長く手に取っていなかった本ですが、改めて読んでやっぱりすばらしかったです。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 5 読了 唐突にコンプライアンス意識が荒ぶる

唐突に荒ぶるおやごころ。それぐらい、真に迫ってスリリングでした。

今日の一冊「おどる12人のおひめさま」

すばらしく美しいイラストの、グリム童話の一篇です。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 4 町かどのジム、ドリトル先生…たくさんの記憶

これまでに読んできた、たくさんの本の記憶がよみがえりました。

今日の一冊「もじゃもじゃペーター」 どう考えてもタイトル詐欺

つめも切らず、髪もとかさない、もじゃもじゃペーターはダメな子どものアイコンです。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 3 あおり運転でドリフト、スピンにカーチェイス、船ですが

まさか海洋小説で、カーチェイスを見ることになるとは…。