読解力を培うために
思いつくままに並べた、名作児童書のリストです。
これまでの記事から、このブログで今までおすすめした本を、ランダムでピックアップしてみました。
読ませようとすると読まない、というのは、すごくわかります
ここに描かれるトルコの人々の姿は、生き生きしています。
「親が本を読め。教育はそれからだ」は、まさに名言でした。
林先生の想像以上の歴男っぷりに度肝を抜かれました。
スタディサプリ…そんなん子供が素直にやるようなら、塾なんて…塾なんていらんとですよ!
ドラゴン桜、林先生が出てきまました。しかも、読み聞かせについてかなりページをさいて語っていました!
納豆海外文学🤔個人的には、ドフトエフスキーも、納豆とまではいきませんが、かなり敷居が高いし読みにくいと思います。
昨日、話題になっていたツイートを興味深く拝見しました。
今日は三冊まとめてご紹介します。 コロナ休校にあわせて、ご紹介にもちょっと力が入ってます。
心をこめて紹介しすぎて、力が尽きてきました。 どれもこれもあまりにも名著なために、こんな陳腐な言葉ではとても言い表せない…!と試行錯誤しすぎました。 もうちょっと気軽に投稿すべきなのか? それとも、これは、日々の日常も投稿するべきなのか…? と…
「子どものための1000冊の本」~どんな本が紹介されているのか?さらっとご紹介
読解力とは、訓練によって身に付くもの。子供は本を自分から読むようになるわけではありません。
学校で、塾で言われる「読解力を上げるためには読書」では、何を読めばいいのか?
松谷みよ子「いないいないばあ」本当に良い本とは何なのか。