今日は日曜日ですし、みんな大好きバムケロの一冊です。 バムケロはどれも好きですが、特にこの一冊が大好きです。

映画とは違って、厳しく笑わないナースのメアリー・ポピンズ。その原作の世界とは…

これはお恥ずかしながら、 ずーーっと読んだことがなくて、最近になってやっと読みました。 おとなでも読み応えのある、すばらしい作品でした！

緊急事態宣言が解除されました。 本屋ウォッチのために、さっそく、あいている本屋さんに子供を連れて行ってみました。

「モモちゃん」シリーズを書いた、松谷みよ子さんの「幼児用の児童書」です。

他にたくさん、名作の小説がいっぱいあるのに、今日は唐突にホラーを紹介してみたくなりました。

今日、ご紹介するのは絵本です。 ＞力をこめた紹介記事☆超絶☆名作 ＞今日の一冊 軽くご紹介 ＊この記事は「くいしんぼうのあおむしくん」及び「エヴァンゲリオン」のネタバレを含みます。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 今日の一冊 くいしんぼうのあおむしくん 槇 ひろし (著), …

これは読書感想文の推薦図書で子供が自分で選んだ作品でした。子どもたちが熱心に読み、好きな本です。

子どもがどうぶつの森をやっていた時、 アイテムを手に入れました。

昔の「こどものとも」に入っていた作品なのですが、ずうっと我が家の本棚には残っていました。 フェルジナンドはおとなしい子牛です。

教科書にも入っている「くまの子ウーフ」は、絵本→児童書に移動するのに最高の本。

子どもだからとあなどれないもので、真面目に訳された岩波文庫でも、内容が面白いのでぐいぐいと読んでしまう３、４年生のお子さんもいます！

以前、トンデモくそがき少女のロッタちゃんの絵本「ロッタちゃんとじてんしゃ」をご紹介しました。

昨日、話題になっていたツイートを興味深く拝見しました。

お留守番といっても、本当にご近所にちょっとだけ行っただけ、ママはすぐ戻ってくるのですが…。 ほんのわずかな時間でも、３歳のみほちゃんにはものすごく長い時間です！

もはや紹介する意味があるのかどうかもわからない有名作品「トム・ソーヤーのぼうけん」です。

絵本にしては、字が多い方です。 読み聞かせするには大変かもしれませんが、せがまれるようになったらこっちのもの。

「チョコレート戦争」！ 本屋さんにもありました。大好きな本です。

松谷みよ子さんの名作でベストセラー。 「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズの絵本版です。

またまた、絵本が続きますが、これはほんとにすばらしい本なのでぜひご紹介したいです。

マイノリティや生きづらさ、なんとなく周囲と違うことに違和感を感じる…。

ペネロペシリーズの中でも、特にお気に入りの一冊です。

う～～～ん。今日の一冊をどれにしよう。 決まりませんでした。

私が一番好きな作家さんです。 オトフリート・プロイスラ―。

幼児の頃から親しめること請け合い、雨の日が楽しくなること間違いなしのとてもかわいい絵本です。

自粛生活で今夜も図書館も開いていない状態で、子供たちによみ聞かせをしたい時のおともに…。

ここにあえて書くまでもなく、ジブリの「借りぐらしのアリエッティ」の原作となっている児童書です！

かこさとしさんの「からだの本」は１０冊まで出ていてセット販売もされていますが、この「むしばミュータンスのぼうけん」 はその中でも白眉です。

長く愛されている作品です。 取り上げてみると割としっかりした筋もそれなりに長い「本」でありながら、幼児を対象としています。

我こそはと思っておられる、読書好きの方々で、まだ読んでおられない方がいたらぜひ挑戦して頂きたいです。