~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

今日の一冊「あさになったのでまどをあけますよ」

 

今日、ご紹介するのは絵本です。

 

>力をこめた紹介記事☆超絶☆名作

>今日の一冊 軽くご紹介

 

たまには、大人向けだっていいじゃないか~。
というわけで、さわやかな絵本です。

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

今日の一冊

 

あさになったのでまどをあけますよ

荒井 良二 (著, イラスト)

朝、めざめて窓をあける、という何気ない日常と、窓の外に広がるあたりまえの風景。けれども、その日常のくりかえしの中にこそ、生きるよろこび、そしてたしかな希望があることを、そっと気づかせてくれる一冊です。

 

絵が実に実に美しいです。
次々にさまざまな場所で開けられていく「朝」と「窓」

心に清涼な風が吹き渡るようにさわやかな心地になります。

 

最初は、大人が見て大人の感性で美しいと思う絵本ではないのかなと思ったのですが、ところがどっこい(古い?)子供は子供なりに、この絵の美しさをちゃんと感じてくれています!

 

「すごいきれい」

「ほんわかしててほっこりしてて何気ない一日という感じがいいんだよ」

「気持ちがさっぱりする」

 

芸術の持つ力だな!と思います。

 

そして絵の中に人の姿がないので、不思議な気持ちになります。
自分の心の中の部屋のまどを、ひとつひとつ開けていく…。
そうすると、新しい景色が見えてくる…。

 

そんな風に感じさせてくれる、たいへん美しい芸術的な「絵の絵本」です。 

 

 

 

 

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