日常など
「パイがふたつあったおはなし」かわいすぎる黒いポメラニアンが登場します。
思いつくままに並べた、名作児童書のリストです。
たまには心の闇を大暴露です。
これまでの記事から、このブログで今までおすすめした本を、ランダムでピックアップしてみました。
読ませようとすると読まない、というのは、すごくわかります
ほぼ、覚え書きです。 残しておきたいなと思いました。
OKが出た翌日に家を飛び出す。 プチ家出のようでとても楽しかったです。
きっかけはP丸様でした。いったいどうしてこんなことになったのか、よくわからないんです。ええ……。
「キャンディ・キャンディ」絶版になっていたんですね…。
岩波少年文庫が、いま、ガンガンkindle化しているのはとてもありがたいことです。
デンマークのイラストレーター、カイ・ニールセンの幻想的な挿し絵で描かれた、おとぎ話集です。
妹子のみつばちマーヤアニメ化計画が止まらないです。
「犬が星見た」なんて不思議な題名だろう…。
「この児童書に出ているこのお菓子を再現♡」なんてことは無理なのですが、お料理つながりの話です。
何ひとつ児童書に関係ない記事です。妹子と兄助がたわむれています。
ガラスの仮面の「劇中劇」はどれも魅力いっぱいです。
本ずきの友達「ねえ、マミるってなに?(笑顔)」
「この本読んで! 79号(2021夏号)」は、読み聞かせの特集でした。
妹子がガラスペンを求め、有隣堂に直接凸した懐かしい思い出です。
「昆虫すごいぜ」の三週連続昆虫祭りを見ました。
レビューにも、いくつか、「接続できない。再起動ばかりする」と書かれてましたけど、このAPなんちゃらが原因っぽい気がします。
ずっと子供時代を見守ってくれたお父さんが亡くなったような気持ちです。
竜とそばかすの姫に「ガンバとカワウソの冒険」が映ったその一瞬を、私は見逃しませんでした。
今日の話題はさいきん妹子がどハマりしているYouTubeです。
何の脈絡もなく、突然、まだ読んでもいない本のご紹介です。
妹子は本当に何も変わらず相変わらずなテンションです。
「親が本を読め。教育はそれからだ」は、まさに名言でした。
林先生の想像以上の歴男っぷりに度肝を抜かれました。
スタディサプリ…そんなん子供が素直にやるようなら、塾なんて…塾なんていらんとですよ!
今日もだめな感じの閑話です。