~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

日常など

閑話 麒麟がくるの最終回が気になりすぎて

妹子はガラシャ夫人が大好きで、特にガラシャの辞世の句が大好きです。

閑話 本屋さんで「こども六法」をねだってるお子さんを見ました

これは主に、子どもは先生がアテにならないとき「警察に言ってやろ!」と言ってやるために読んでいます。

閑話 海外児童書ガチ勢の出番

納豆海外文学🤔個人的には、ドフトエフスキーも、納豆とまではいきませんが、かなり敷居が高いし読みにくいと思います。

大人が読む児童書「オンネリとアンネリのふゆ」 2 読了 小人たちとの素敵な暮らし

この本のほとんど、といっていいほどのページが、「小人たちとの素敵な暮らし」の描写です。

オーノワ夫人「青い鳥」5 バレエ「ブルーバード」の結末をさっくりと

後半は、もしかするとバレエの青い鳥のあらすじを調べてここにたどり着いた方のために、ざっくりの説明にしておきます。

オーノワ夫人「青い鳥」4 魔女と魔法使い

面白いのが、魔女や魔法使いの関係性です。

オーノワ夫人「青い鳥」3 バレエ「ブルーバード」の衣装の羽

「頭の上には、王冠のい冠毛がはえ」のところが、バレエで有名なあの、「ブルーバード」の衣装の頭についている羽のことだと思います。

オーノワ夫人「青い鳥」2 フロリーヌ姫=フロリナ王女

花の女神フローラに似ているとのことでフロリーヌ。15歳です。

ふりがなについて悩む、川端康成大先生 「世界少年少女文学全集」の≪ふろく≫

あけましておめでとうございます。今年も児童書推しをしていきたいので、どうぞよろしくお願いいたします。

オーノワ夫人「青い鳥」1 バレエ「ブルー・バード」の元ネタ

バレエの観劇をする機会があったので見に行ってきました。

刃牙顔負けのバトルと煽り キプリング「リッキ・チッキ・ターヴィー」2

イメージがあってるのかわからないんですけど、私はここで刃牙(バキ)を思い出しまし

コブラとマングース キプリング「リッキ・チッキ・ターヴィー」1

コブラとマングースの戦いの映像をニュースで見つけて、おお!となりました。

妹子が読む「写楽暗殺」

ここのところ毎日、「写楽暗殺」にかかりきりになっていたので、妹子が「それ、面白いの?」と聞いてきました。。

閑話 深夜のアップルパイと「のびるのびるきこのみみ」

今日は頭が働かないので雑談などひとつ…。頭が働かない原因はわかっています。昨日の夕方から大騒ぎをして焼いたアップルパイです。

閑話 世界昔話(ドイツ・スイス編)を読んだ妹子

妹子が世界昔話のドイツ・スイス編を読んでくれました。

閑話 ゲゲゲの女房

長い長いお医者さんの話で、紙芝居っぽい表現が出てきたとき、「ゲゲゲの女房」のことを思い出しました。

閑話 まだ引きずってるはてしない物語

まだ引きずっています。はてしない物語の話題はまだまだ続いてしまいそうです。

閑話 「はてしない物語」「魔女ファミリー」「アッホ夫婦」など

妹子、図書館に行って、はてしない物語を「だいぶ読んだ」とご満悦で帰ってきました。

閑話 本を読むとオタクになっちゃう!と主張する親ごさん

本を読むとオタクになっちゃう!だから本は読ませない、と主張、いや心配される親ごさんが一定数、いらっしゃいます

閑話 マクベスとスプラトゥーン

シェイクスピアは、色々なアレンジがあり、ストーリーがダイナミックでとても面白いので、たくさん読んでもらいたいなと思います。

閑話 子どもたちが魔女ファミリーとホッツェンプロッツを読む

ときどき登場する妹子のお友達が遊びに来てたので、「魔女ファミリー」について聞いてみました。

閑話 重版出来(テレビドラマ)が面白い

重版出来、良かったです。 本屋さんに行きたくなるようなドラマでした。

今日の一冊「ヒロシのソロキャンプ-~自分で見つけるキャンプの流儀~」 にひっかけて「ツバメの谷」

だんな「こんな本を買ってしまいました…」 「ヒロシのソロキャンプ」じゃないですか~!

閑話 のめりこみすぎて...

とにかく、ニワトリ号にのめりこみすぎて、読了した今、ちょっと呆けたようになってしまいました。

閑話 たくさんあるのに…

「別にいいんだけど!もっと良い本があるでしょお!?」と言われております。

図書館マイニング「エジプトの少年」 2 読了

こういう楽しみがあるから、図書館マイニングはやめられないです。 レア鉱石を掘り出した気分になれた一冊でした。

図書館マイニング「エジプトの少年」 1

地味で淡々と古代の生活を追うというだけの話だけど、なかなかいいなあ。 でも、地味だから好まれないかなあ。

閑話 ネズビットさん「砂の妖精」を読む前に

実はこの「砂の妖精、」ここで紹介しようと思って読んだのがはじめてです。「砂の妖精」を読んでいないなんて!!

閑話 好きすぎて…

娘に聞かれました。 「お母さん、銀のシギはもう書いたの?」「まだです。入れてない」

閑話 雑誌「飛ぶ教室 第61号 2020年春号」 神宮輝夫さんのインタビュー

買ってからずいぶん時間がたってしまいましたが、「飛ぶ教室」第61号(2020年春)を購入していました。