日常など
妹子はガラシャ夫人が大好きで、特にガラシャの辞世の句が大好きです。
これは主に、子どもは先生がアテにならないとき「警察に言ってやろ!」と言ってやるために読んでいます。
納豆海外文学🤔個人的には、ドフトエフスキーも、納豆とまではいきませんが、かなり敷居が高いし読みにくいと思います。
この本のほとんど、といっていいほどのページが、「小人たちとの素敵な暮らし」の描写です。
後半は、もしかするとバレエの青い鳥のあらすじを調べてここにたどり着いた方のために、ざっくりの説明にしておきます。
面白いのが、魔女や魔法使いの関係性です。
「頭の上には、王冠のい冠毛がはえ」のところが、バレエで有名なあの、「ブルーバード」の衣装の頭についている羽のことだと思います。
花の女神フローラに似ているとのことでフロリーヌ。15歳です。
あけましておめでとうございます。今年も児童書推しをしていきたいので、どうぞよろしくお願いいたします。
バレエの観劇をする機会があったので見に行ってきました。
イメージがあってるのかわからないんですけど、私はここで刃牙(バキ)を思い出しまし
コブラとマングースの戦いの映像をニュースで見つけて、おお!となりました。
ここのところ毎日、「写楽暗殺」にかかりきりになっていたので、妹子が「それ、面白いの?」と聞いてきました。。
今日は頭が働かないので雑談などひとつ…。頭が働かない原因はわかっています。昨日の夕方から大騒ぎをして焼いたアップルパイです。
妹子が世界昔話のドイツ・スイス編を読んでくれました。
長い長いお医者さんの話で、紙芝居っぽい表現が出てきたとき、「ゲゲゲの女房」のことを思い出しました。
まだ引きずっています。はてしない物語の話題はまだまだ続いてしまいそうです。
妹子、図書館に行って、はてしない物語を「だいぶ読んだ」とご満悦で帰ってきました。
本を読むとオタクになっちゃう!だから本は読ませない、と主張、いや心配される親ごさんが一定数、いらっしゃいます
シェイクスピアは、色々なアレンジがあり、ストーリーがダイナミックでとても面白いので、たくさん読んでもらいたいなと思います。
ときどき登場する妹子のお友達が遊びに来てたので、「魔女ファミリー」について聞いてみました。
重版出来、良かったです。 本屋さんに行きたくなるようなドラマでした。
だんな「こんな本を買ってしまいました…」 「ヒロシのソロキャンプ」じゃないですか~!
とにかく、ニワトリ号にのめりこみすぎて、読了した今、ちょっと呆けたようになってしまいました。
「別にいいんだけど!もっと良い本があるでしょお!?」と言われております。
こういう楽しみがあるから、図書館マイニングはやめられないです。 レア鉱石を掘り出した気分になれた一冊でした。
地味で淡々と古代の生活を追うというだけの話だけど、なかなかいいなあ。 でも、地味だから好まれないかなあ。
実はこの「砂の妖精、」ここで紹介しようと思って読んだのがはじめてです。「砂の妖精」を読んでいないなんて!!
娘に聞かれました。 「お母さん、銀のシギはもう書いたの?」「まだです。入れてない」
買ってからずいぶん時間がたってしまいましたが、「飛ぶ教室」第61号(2020年春)を購入していました。