マーヤって、そんな話だったっけ!?やっぱり、名作はおとなが読んでも面白い!
妹子がガラスペンを求め、有隣堂に直接凸した懐かしい思い出です。
妹子「シュヌックはカラコンわざといれまちがえてピアスしてるJK」
今回はまどマギを知らない人には何のこっちゃのお話です。そして若干、閲覧注意です。
このみつばちマーヤのお話。ほのぼのとしてマーヤのぼうけん☆…だけでは、終わらない奥深さを持った作品です。
「昆虫すごいぜ」の三週連続昆虫祭りを見ました。
レビューにも、いくつか、「接続できない。再起動ばかりする」と書かれてましたけど、このAPなんちゃらが原因っぽい気がします。
ここまで長い長いレビューにお付き合いくださった方、ありがとうございました。
水の犬。水の…いぬ人生の中で、何度読んでも新たな発見がある本です。しかし、水の犬とは…。
かなり間が空いてしまいましたが、行方不明になっていた本をやっと見つけ出しました。レビュー再開です。
ずっと子供時代を見守ってくれたお父さんが亡くなったような気持ちです。
竜とそばかすの姫に「ガンバとカワウソの冒険」が映ったその一瞬を、私は見逃しませんでした。
トムがやったいたずらは、誰も何も告げ口をしなくとも、報いのおばさんにはちゃんとわかっています。
今日の話題はさいきん妹子がどハマりしているYouTubeです。
川に飛び込んでしまった少年は、「水の子」になりました。
レビュー難しいと思いましたが、冒頭数ページにこの本のすべての魅力がつまっていました。
何の脈絡もなく、突然、まだ読んでもいない本のご紹介です。
あきれるほどの情報量の多さ。すさまじいほどの豊富な語彙。貴重な名作です。
妹子は本当に何も変わらず相変わらずなテンションです。
トラウマで長く手に取っていなかった本ですが、改めて読んでやっぱりすばらしかったです。
唐突に荒ぶるおやごころ。それぐらい、真に迫ってスリリングでした。
すばらしく美しいイラストの、グリム童話の一篇です。
これまでに読んできた、たくさんの本の記憶がよみがえりました。
つめも切らず、髪もとかさない、もじゃもじゃペーターはダメな子どものアイコンです。
まさか海洋小説で、カーチェイスを見ることになるとは…。
「ヤマネコ号の冒険」を再読はじめました。読み始めれば始めたで、やっぱり、たまらないほど面白い…!
とてもかわいらしいねこちゃんたちが、冒険の途中で一匹ずついなくなりながら、まさに体を張って引き算を教えてくれる絵本です♡
「親が本を読め。教育はそれからだ」は、まさに名言でした。
林先生の想像以上の歴男っぷりに度肝を抜かれました。
スタディサプリ…そんなん子供が素直にやるようなら、塾なんて…塾なんていらんとですよ!