~珠玉の児童書~

~珠玉の児童書の世界~

学校で塾で、読解力を身に付けるには本を読め、と言われる。ではいったい、どの本を読めばいいのか?日本が、世界が誇る珠玉の児童書の数々をご紹介。

大人が読む児童書「みつばちマーヤの冒険」 4 人の恋路に口出すな ~こおろぎと甲虫の痴情のもつれ~

マーヤって、そんな話だったっけ!?やっぱり、名作はおとなが読んでも面白い!

閑話 YouTube「有隣堂しか知らない世界」

妹子がガラスペンを求め、有隣堂に直接凸した懐かしい思い出です。

大人が読む児童書「みつばちマーヤの冒険」 3 とんぼのシュヌックの魅力

妹子「シュヌックはカラコンわざといれまちがえてピアスしてるJK」

大人が読む児童書「みつばちマーヤの冒険」 2 マミられてしまったきんばえ。世界の美しさと残酷さ。

今回はまどマギを知らない人には何のこっちゃのお話です。そして若干、閲覧注意です。

大人が読む児童書「みつばちマーヤの冒険」 1 エーミールを訳した高橋健二さんのマーヤ

このみつばちマーヤのお話。ほのぼのとしてマーヤのぼうけん☆…だけでは、終わらない奥深さを持った作品です。

「昆虫すごいぜ」から、「みつばちマーヤ」

「昆虫すごいぜ」の三週連続昆虫祭りを見ました。

閑話 スマートメディアがやってきた。

レビューにも、いくつか、「接続できない。再起動ばかりする」と書かれてましたけど、このAPなんちゃらが原因っぽい気がします。

大人が読む児童書「水の子」 6 読了 復刊お願いしまぁ~~す!(サマーウォーズ風に)

ここまで長い長いレビューにお付き合いくださった方、ありがとうございました。

大人が読む児童書「水の子」 5 現代にも通じる痛烈な風刺と、「水のいぬ」

水の犬。水の…いぬ人生の中で、何度読んでも新たな発見がある本です。しかし、水の犬とは…。

大人が読む児童書「水の子」 4 語彙力の暴力

かなり間が空いてしまいましたが、行方不明になっていた本をやっと見つけ出しました。レビュー再開です。

閑話 神宮輝夫さんが亡くなられました。

ずっと子供時代を見守ってくれたお父さんが亡くなったような気持ちです。

竜とそばかすの姫に「ガンバとカワウソの冒険」が!

竜とそばかすの姫に「ガンバとカワウソの冒険」が映ったその一瞬を、私は見逃しませんでした。

大人が読む児童書「水の子」 3 「報いのおばさん」という妖精

トムがやったいたずらは、誰も何も告げ口をしなくとも、報いのおばさんにはちゃんとわかっています。

閑話 歴史と哲学 妹子がハマった教育系(?)YouTube ぴよぴーよ速報

今日の話題はさいきん妹子がどハマりしているYouTubeです。

大人が読む児童書「水の子」 2 そもそも論。水の子とは何ぞ?

川に飛び込んでしまった少年は、「水の子」になりました。

大人が読む児童書「水の子」 1 レビューするのが難しすぎる。

レビュー難しいと思いましたが、冒頭数ページにこの本のすべての魅力がつまっていました。

今日の一冊「ウソつきとスパイ」

何の脈絡もなく、突然、まだ読んでもいない本のご紹介です。

「水の子」 絶版になっている貴重名作

あきれるほどの情報量の多さ。すさまじいほどの豊富な語彙。貴重な名作です。

閑話 書店さんで注文を取る練習をする。

妹子は本当に何も変わらず相変わらずなテンションです。

今日の一冊「マヤの一生」

トラウマで長く手に取っていなかった本ですが、改めて読んでやっぱりすばらしかったです。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 5 読了 唐突にコンプライアンス意識が荒ぶる

唐突に荒ぶるおやごころ。それぐらい、真に迫ってスリリングでした。

今日の一冊「おどる12人のおひめさま」

すばらしく美しいイラストの、グリム童話の一篇です。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 4 町かどのジム、ドリトル先生…たくさんの記憶

これまでに読んできた、たくさんの本の記憶がよみがえりました。

今日の一冊「もじゃもじゃペーター」 どう考えてもタイトル詐欺

つめも切らず、髪もとかさない、もじゃもじゃペーターはダメな子どものアイコンです。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 3 あおり運転でドリフト、スピンにカーチェイス、船ですが

まさか海洋小説で、カーチェイスを見ることになるとは…。

大人が読む児童書「ヤマネコ号の冒険」 2 さあ、冒険の再開だ!

「ヤマネコ号の冒険」を再読はじめました。読み始めれば始めたで、やっぱり、たまらないほど面白い…!

今日の一冊「たすひくねこ」

とてもかわいらしいねこちゃんたちが、冒険の途中で一匹ずついなくなりながら、まさに体を張って引き算を教えてくれる絵本です♡

大人が読む漫画 「ドラゴン桜2」 3 読了 日本教育の伝統 & 親が本を読め

「親が本を読め。教育はそれからだ」は、まさに名言でした。

大人が読む漫画 「ドラゴン桜2」 2 歴ヲタを隠し切れない林先生 & 読解力=要約力か?

林先生の想像以上の歴男っぷりに度肝を抜かれました。

大人が読む漫画 「ドラゴン桜2」 1 スタサプかよ。&「普段読書しないから…」 頂きました。

スタディサプリ…そんなん子供が素直にやるようなら、塾なんて…塾なんていらんとですよ!