読み聞かせ絵本
マイノリティや生きづらさ、なんとなく周囲と違うことに違和感を感じる…。
う~~~ん。今日の一冊をどれにしよう。 決まりませんでした。
ペネロペシリーズの中でも、特にお気に入りの一冊です。
幼児の頃から親しめること請け合い、雨の日が楽しくなること間違いなしのとてもかわいい絵本です。
かこさとしさんの「からだの本」は10冊まで出ていてセット販売もされていますが、この「むしばミュータンスのぼうけん」 はその中でも白眉です。
この「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」は、読み聞かせとしては難物です!
ライラは、朝起きてからずっと、さいっこうにご機嫌ななめです。
今日は○姉妹の口調でアメージングな絵本をご紹介いたしますよ💖 (○姉妹さんごめんなさい)
子供たちも大人たちも一番大好きなのはやっぱり「ほっとけーき」! なのですが、ここはひとつ、別のしろくまちゃんぱんかいにをご紹介してみます。
はい、またお会いしましたね、みなさん。
偶然にも同じ時期に死んだ三人。そろって地獄に行くことになるのですが、地獄の描写はものすごく迫力があって怖いです。
せっかく図書館が開館したと思ったのですが、また閉館してしまいました。
角野栄子さんの「小さなおばけシリーズ」の一冊目です。
今日の一冊は、定番中の定番、むかしばなしです。
たいへん美しい「絵の絵本」です。
今日、ご紹介するのは絵本です。 「ラチとらいおん」マレーク・ベロニカ
今日、ご紹介するのは絵本です。しかも三冊。 「ぜったい~しないからね」シリーズ
今日、ご紹介するのは絵本です。 「どろぼう がっこう」 加古 里子
今日の一冊「とこちゃんはどこ」
今日ご紹介するのは児童書です。 F.アンドリュース「さかさ町」
今日ご紹介するのは絵本です。 レミー・チャーリップ「よかったね ネッドくん」
今日ご紹介するのは「本型の絵本」です。 赤羽末吉「おおきなおおなおいも」
短めの記事で「今日の一冊」を一日一冊、ご紹介することにしました。
明るく楽しくきらびやかな世界の醜さを鋭く風刺する一冊。
原作アニメを下敷きにした低年齢層向けの児童書の佳作。
わたしはもしゃもしゃちゃんよ!女子に絶大な人気を誇る、マレーク・ベロニカの傑作絵本。
子どもたちに届けたい、「最高級のもの」子供目線からのシンプルな面白さ。
松谷みよ子「いないいないばあ」本当に良い本とは何なのか。